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ベーシック エネルギー問題入門<新版>

  • 田中紀夫  
  • 2000年06月発売
  • 定価 本体950円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

商品の説明

地球環境問題と密接なかかわりをもつエネルギー。石油はどうなる? 代替燃料や新エネルギーは? 原子力の未来は? 日本経済を陰で支えるエネルギーの今と将来を、豊富なデータと事例をもとにやさしく解きほぐす。

目次

プロローグ
  チャート(全体の流れとポイント)

i エネルギー依存社会の限界
  チャート
  1 エネルギーとは
     (1)人類以外は太陽エネルギー
     (2)人類が使うエネルギー
     (3)化石エネルギーと非化石エネルギー
  2 有限で温暖化の原因になる化石エネルギー
     (1)使いやすいが有限で偏在する石油
     (2)埋蔵量は大きいが扱いにくい石炭
     (3)クリーンだが高価な天然ガス
  3 制約が増える化石エネルギー

ii 日本経済とエネルギー
  チャート
  1 日本のエネルギー供給の特色
  2 日本経済とエネルギー消費
  3 エネルギー価格の決まり方
     (1)他の商品と違うエネルギーの特殊性
     (2)輸入エネルギー価格の決まり方
     (3)国内でのエネルギー価格の決まり方
  4 大国ニッポンのアキレス腱
  5 見通しを上回るエネルギー消費

iii エネルギーの国際性
  チャート
  1 メジャー石油会社が支配した時代
  2 メジャーとOPECの交渉の時代
  3 OPEC攻勢の時代
  4 市場メカニズムが支配する時代
     (1)石油離れとOPEC離れ
     (2)1985年の局面転換で石油・OPECへUターン
  5 冷戦時代の終わりとエネルギー問題

iv 地球環境とエネルギー制約
  チャート
  1 拡大する地球環境の破壊
     (1)辺境のなくなった地球
     (2)第2次地球環境危機
     (3)人類が招いた環境危機
     (4)「ノアの方舟」に行く先はあるか
  2 原因のひとつはエネルギー消費の増加
     (1)温暖化の原因の50%は化石エネルギー
     (2)酸性雨は脱硫しない化石エネルギーから
     (3)その他の環境破壊とエネルギー
  3 温暖化対策によるエネルギー制約
     (1)炭酸ガスの抑制は難しい
     (2)発展途上国の炭酸ガスは増加の一途
  4 地球サミットから京都会合へ
     (1)広がる南北対立
     (2)期待されるニッポン

v 新エネルギーへの期待と課題

  チャート
  1 クリーンだが立地に限界のある水力エネルギー
  2 原子力はリリーフエースか
     (1)歴史の浅いエネルギー
     (2)メリットとデメリット
  3 量と場所に制約のある地熱エネルギー
  4 地球を支えるエネルギーだが希薄な太陽エネルギー
     (1)すでに利用されている太陽熱
     (2)開発の努力をしている太陽光
  5 実用化できるか風力と海洋エネルギー
     (1)風力エネルギーは追い風に乗れるか
     (2)期待できるか海洋エネルギー
  6 非化石エネルギーの難しさと2010年のエネルギー見通し
     (1)非化石エネルギーの難しさ
     (2)日本の2010年のエネルギー見通し
  7 地球再生のための計画づくり「ニューアース21」

おわりに

巻末資料
     (1)日本のエネルギー供給の推移
     (2)日本の原油輸入価格の推移
     (3)主要国のエネルギー供給と炭酸ガス排出量
     (4)各種エネルギーの発熱量
     (5)エネルギーの単位の換算
     (6)家庭用電力の伸び

<用語解説>
<coffee break>

商品仕様

日経文庫 小B6判 並製 144 ページ
ISBN-13 978-4-532-10690-4
発売日 2000年06月発売

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