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経済探検 物語で読む先物取引

  • 河村幹夫  
  • 1993年07月発売
  • 定価 本体1,553円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

目次

はじめに

第一章 黒いチューリップ〜先物取引のルーツ〜
 オランダを狂気に陥れた投機
 「冒険商人」が活躍する大英帝国
 人間の知恵が生んだ「先物取引」
 価格変動のリスクから逃れるために

第二章 投資と投機とギャンブル〜先物取引は悪なのか?〜
 英国にもあったリクルート事件
 見方によって異なる「投資」と「投機」
 金もうけへの欲望とギャンブル

第三章 投機家の役割と功罪〜先物取引の仕組み〜
 「金」(キン)を先物市場で売買してみる
 安全が保証されるクリアリング・ハウス
 投機家は取引市場を活性化する
 利ザヤを狙う「職業的投機家」の群れ

第四章 誰が暴落の犯人か?〜ブラック・マンデーと先物取引〜
 「恐怖の火曜日」(テリブル・チューズデー)の長い一日
 コンピューター売買の実態に迫る
 監督官庁の縄張り争い(ターフ・ウォー)が始まった
 証券業界VS先物業界

第五章 ハイリスクとハイリターンの狭間で〜大量資金を呼ぶ商品ファンド〜
 「うまいもうけ話がありますよ」
 急成長を遂げる商品ファンド
 複雑、高度化する資金運用テクニック

第六章 肉屋が為替ディーラーに変身する日〜金融先物商品の誕生〜
 ミルトン・フリードマン教授の論文
 「天は自ら助くるものを助く」
 CMEの最高実力者レオ・メラメッド
 「投資は善、投機は悪」を考える

第七章 FBIのシカゴヘの挑戦〜取引価格はどのように決まるのか?〜
 おとり捜査が投げかけた波紋
 問われるビジネス倫理
 理想的な価格決定方式とは?

第八章 先物王国シカゴの夢と現実〜変わる取引所の世界〜
 世界最大の先物取引所の誕生
 「規制と自由」の相剋の下で
 世界制覇を目指すGLOBEX(グローベックス)の登場
 先物取引は本当に必要か?

第九章 限りなきリスク回避を求めて〜新先物商品からオプションまで〜
 湾岸危機に生かされた教訓
 環境先物、異常災害保険先物、健康保険先物
 損失を限定できるオプション取引
 オプションはリスクヘッジにも有効

第十章 「規制」から「育成」へ向けて〜変革を迫られる日本の先物取引〜
 日本の先物取引の生い立ち
 近代化への突破口となった金(キン)先物
 高まる国際化の波の中で
 会社存亡の危機を招いた理由
 価格が消失してしまった衝撃
 飛躍のカギを握る新商品開発
 新たな発展に向かって

あとがき

商品仕様

書籍   264 ページ
ISBN-13 978-4-532-14227-8
発売日 1993年07月発売

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