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「バリアフリー」の商品開発
―ヒトに優しいモノ作り―

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目次

1章 「バリアフリー」の開発思想―だれにとっても使いやすい「共用品」をめざして

1 「バリア」だらけのハイテク社会
2 障害者を手助けする「専用機器」
3 「グレーな部分」の発見
4 世界に広がる「晴盲共有玩具」
5 「福祉機器」と「共用品」

2章 バリアフリー商品ガイド―企業の先進的取り組みから

1 手触りで区別できるシャンプーとリンス(花王)
2 小さな凸で左右が分かるヘッドホン(日本ビクター)
3 社内規格で“共用AV製品”を展開(ソニー)
4 お年寄りにも優しい家電製品(松下電器産業グループ)
5 わかりやすいトイレの操作盤(TOTO)
6 障害者も扱える「マッキントッシュ」(アップルコンピュータ)
7 手で見る絵本『テルミ』(日本児童教育振興財団)
8 点字、大活字、フロッピーで製品を紹介(ライオン)
9 化粧品の容器に貼る点字シール(ヤクルト本社)
10 点字による「請求のお知らせ」(DDI)
11 「墨字」が読める触覚読書器「オプタコン」(キャノン)
12 だれにでも使いやすい公衆電話(NTT)
13 音声で手順を示す「耳で聞くATM」(富士通)
14 操作しやすい証明書自動交付システム(日立製作所)
15 磁気を利用した歩行誘導システム(NEC)
16 みんなが楽しめるディズニーランドに(オリエンタルランド)
17 手で見る世界の芸術ツアー(JTB・全日空)
18 視覚障害者のための美容講座(資生堂)
19 従業員による買い物同伴サービス(ダイエー)
20 ヒトに優しいモデル店舗(イトーヨーカ堂)

3章 「バリアフリー」の新たな提案―E&Cプロジェクトの活動報告

1 E&Cプロジェクトの歩みと役割
2 視覚障害者にとっての「不便さ」とは?
3 絵本『朝子さんの一日』の出版
4 「使いやすいスイッチ」の提案
5 触覚で区別できるプリペイドカードの提案
6 操作しやすい銀行のCD・ATMの提案
7 安全な歩行誘導の提案
8 「提案展」の開催とその反響

4章 海外「バリアフリー」事情―世界中に「共用品」を広げるために

1 充実著しいアメリカの「共用サービス」
2 まだまだ少ない真の「共用品」

5章 [寄稿]企業経営と「バリアフリー」―高齢化社会の経営戦略と社会的責任

1 障害者の心の琴線に触れる「共用品」
2 日々の活動の中から、バリアフリーを
3 「晴盲共有玩具」は業界団結のシンボル
4 「バリアフリー」はディズニーの理念そのもの

終章 「共用品」普及の条件と課題

執筆者・制作スタッフ一覧

商品仕様

書籍   320 ページ
ISBN-13 978-4-532-14336-7
発売日 1994年11月発売

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