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実践 バランス・スコアカード
―ケースでわかる日本企業の戦略推進ツール―

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商品の説明

多面的な指標で経営戦略の進むべき方向を明らかにする「バランス・スコアカード」。スピードの時代にこそ必須の推進ツールだ。本書では豊富な実例を用い、失敗しない実践手法を導入アプローチごとに解説する。

目次

I章 なぜ、いまバランス・スコアカードか

   1 競争の激化で見えてきた日本企業の限界
   2 行き詰まった業績評価方法

II 章 進化するバランス・スコアカード

   1 BSCは企業の「フィットネス診断」
   2 なぜ「バランス」「スコアカード」なのか?
   3 カプランとノートンが提唱したBSC
   4 BSCの基礎となる四つの視点
   5 具体例に見る四視点の結びつき
   6 重要な三つの指標
   7 BSCの進化の軌跡
   8 第三世代に進化したBSC----戦略志向型組織への変革フレーム
   9 戦略マッピングで事業戦略を描き出す

III 章 日本的経営戦略との関わり

   1 米国のBSCから学ぶべきこと
   2 BSCの導入アプローチ
   3 組織の末端まで経営目標を浸透させることの重要性
   4 導入時に障壁となる日本企業特有の問題点

IV 章 導入の目的を明確にする

   1 経営陣のコンセンサスを得る
   2 経営管理システムの精査・診断から始める
   3 BSCはどんな“症状”に効くのか
   4 導入スケジュールを策定する

V 章 クロスファンクション・チームで検討する

   1 企画だけ、人事だけ、経理だけでは失敗する
   2 企画&人事&経理のクロスファンクション・チームを編成
   3 最初は5―6名のチームから始める
   4 BSCエキスパート
   5 一気通貫した制度・システムの検討

VI 章 ミドル・アップ・ダウン方式で導入する

   1 部門の方針を出発点とする
   2 「BSC説明会」を実施する
   3 作成のための「ガイドライン」
   4 スコアカードの調整
   5 経営陣の旗振りとトップダウンでの決定

VII 章 展開にあたってのポイント

   1 報酬への連動は抵抗が大きい
   2 まずは評価よりも計画に重点を置く
   3 評価と報酬の連動は、弾力的に検討を
   4 納得感の高い評価の枠組みの検討
   5 小さく始めて大きく育てる
   6 大がかりに始めず、まずは紙での運用から

VIII 章 運用段階で大きく「発展」させる

   1 事業部門方針に修正がかかる
   2 大きなPDSサイクルが回り始める
   3 本社組織の機能が再検討され、再整理される
   4 BSCと予算管理サイクルが一体化する
   5 社内の共通言語として定着する
   6 BSC導入の効果測定を行う

XI 章 バランス・スコアカード導入の実例

   1 マネジメントシステムの中枢に導入――――リコー
   2 「ソフトランディング」で導入――――宝酒造
   3 間接部門の評価が可能に――――伊藤ハム
   4 新しいビジネスモデルを創出――――伊藤忠紙パルプ
   5 BSCは公共部門にも活用できる――――千葉県、札幌市

おわりに――――BSC経営、今後の展開

バランス・スコアカードFAQ(よくある質問とその答え)
参考文献
図表一覧
バランス・スコアカード用語解説

商品仕様

書籍 A5判 上製 281 ページ
ISBN-13 978-4-532-14894-2
発売日 2001年02月発売

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