日経ブック&ビデオクラブ



現在地 :
トップページ   >   デジタルな経済 

デジタルな経済
―世の中 大変化 小変化―

  • 伊藤元重  
  • 2001年02月発売
  • 定価 本体1,500円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

商品の説明

「ITは消費者の味方」「IT経済で大事なことはITではできないことを考えること」――――わかりやすい語り口調による経済解説で定評のある著者が、デジタル技術によってビジネスや経済や社会の仕組みがどのように変わりつつあるのか、デジタル経済はこれまでの経済とどこがどのように違うのかを具体的な企業の事例をもとに明快に解説します。

目次

序 章 デジタル革命っていったいなんだ?

  変化は経済全体におよぶ
  デジタル革命のマグニチュード
  デジタル経済の基本原理
  ――――俗説に惑わされてはいけない
  ITにできないことを考える

第1章 デジタル革命はこわくない

  産業革命以来の大きな変化
  コミュニケーションの手段はいかに進化したか
  IT革命というよりデジタル革命
  日本はなぜネットの普及が遅れたのか
  韓国のインターネットが日本を抜いた理由
  競争をうながす政策が大切だ
  限りなく「ただ」に近づく電話
  80センチ文化から3メートル文化へ
  デジタルテレビはどこが新しいのか
  ネット家電とネット住宅
  自動車がネットでつながると__
  「何でもネット」の時代にするために
  「いつでもネット」を上手に活かす   

第2章 企業はバラされ、「ビジネス」が生まれる
       デジタル革命が起こすアンバンドリングと組み換え

  これまでの「しくみ」が壊される
  情報化がアンバンドリングを引き起こす
  ビジネスはすべて「機能の塊」
  バラされる企業の機能
  機能を組み替え、新ビジネスを起こす
  ITと非ITとの巧みな組み合わせ
  アウトソーシングがデジタル革命をリードする
  複雑だからこそITを活かす

第3章 「つながる」ということは凄いことだ

  つぶれる伝統的な営業
  閉じられたネットはいまや時代おくれ
  売り手の立場の情報が力を失う
  家計簿に秘められた大きな可能性
  生まれる新しい金融マーケット

第4章 ITにできないことに価値がある
       バーチャルとリアルが融け合う

  インターネットが普及すると店舗がなくなる?
  なぜ店舗が必要なのか
  強まる個人へのアプローチ
  百貨店におけるネットとリアルの融合
  ユーザーの声が製品の質を高めるしくみ
  ネット利用だけでは価値は生まれない

第5章 デジタル革命を経済学する
       パーソナル化する市場社会

  20世紀はマス・マーケティングの時代
  貫徹していた一物一価の原則
  カードと現金の本質的なちがい
  ボリューム・ディスカウントの理論
  なぜオークションが登場したか
  カギを握る評価制度
  一物一価か一人一価か
  顧客情報という「見えざる」宝
  社会的コストの高い見込み生産
  需要に見合った生産へ

第6章 「デジタル日本経済」を読む
       強まる市場経済のメカニズム

  キーワードは差異化、パーソナル化、ネットワーク化
  総合力で勝てる時代は終わった
  なぜ差異化が重要なのか
  「0.1パーセント商法」
  一点集中――――パーミッション・マーケティング
  日本経済の流動化とデジタル革命
  デジタル革命が新しい仕事をつくる
  デジタル革命はマクロ経済をどう変えるか

商品仕様

書籍 四六判 上製 365 ページ
ISBN-13 978-4-532-14903-1
発売日 2001年02月発売

日経ブック&ビデオクラブは、日本経済新聞出版社が運営する法人さま用書籍・DVD販売サイトです。就職活動や社員研修などさまざまなシーンにおいて役立つコンテンツをご紹介しています。書籍やDVDの活用事例のご紹介や、社員研修に関するイベントの動画配信など、情報提供を行い、法人さまの人材育成活動をバックアップいたします。