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激震 関西金融
―危機は封じ込められたのか―

  • 前田裕之  
  • 2001年04月発売
  • 定価 本体1,400円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

商品の説明

90年代の金融破たん、再編の実験場となった関西。金融当局は何を間違えたのか。危機は再来するのか。ペイオフ解禁を控えた経営現場の実情や危機の背景にある地方経済の構造問題にも迫る。

目次

はじめに

第1章 地方発金融危機再び? [関西興銀破たん]

    1 反旗を翻した関西興銀
    2 動き出す在日韓国系統合構想
    3 繰り返される二次破たん
    4 金融検査マニュアルの功罪
    5 ペイオフ解禁と時価会計の足音

第2章 “官製銀行”はなぜ失敗したか [なみはや銀行破たん]

    1 大蔵省vs関西四行のつばぜり合い
    2 重荷背負ったスタート
    3 元頭取逮捕のショック
    4 監査法人の最後通牒

第3章 私物化経営の果て [幸福銀行破たん]

    1 見放した金融界
    2 同族経営の蹉跌
    3 海図なき公的資金注入
    4 難航した受け皿探し

第4章 県民銀行は復活するか [新生・みなと銀行]

    1 小が大を飲んだ合併
    2 吹き出した株主責任
    3 さくら銀行との復縁

第5章 破たん処理の実験台に [阪和銀行破たん]

    1 戦後初の業務停止命令
    2 橋龍ビッグバンの誤算
    3 割増退職金に賛否両論
    4 闇勢力との黒い癒着

第6章 起死回生の都銀---地銀連合

    1 住友銀行、関西銀行に救いの手
    2 海外撤退に賭けた大和銀行
    3 関西特化で再生図る
    4 受け皿銀行としての役割
    5 泉州銀行支援、三和銀行の迷い
    6 垂直統合は両刃の剣

終章 関西再生と地域金融の行方

    1 関西の地盤沈下と金融破たんとの関係
    2 地域金融機関は不要なのか
    3 滋賀銀行と京都銀行に学ぶ

おわりに

商品仕様

書籍 四六判 上製 271 ページ
ISBN-13 978-4-532-14911-6
発売日 2001年04月発売

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