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映画は狂気の旅である
―私の履歴書―

  • 今村昌平  
  • 2004年07月発売
  • 定価 本体1,800円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

商品の説明

日本映画の鬼才、待望の初の自伝。大正15年生まれ、昭和、平成と軌を一にした半生、特に戦後日本が豊かさを追求する陰で「時代から捨てられた人」たちを撮り続けてきた監督人生は戦後日本人の裏面史とも重なる。

目次

割りの悪い仕事――まえがきにかえて

第1章 早熟な都会のお坊ちゃん
芸術家の血筋/父と母/幼心に嗅いだエロスの匂い/田舎への憧れ/兄の戦死/東京はさっぱりした/早稲田の演劇仲間

第2章 鬼の今平
闇市の三船敏郎/最初の師――小津安二郎監督/猛反対された結婚/陽気で闊達で軽薄で――川島雄三監督/回り道なんてもんあらへん/「重喜劇」の誕生/蛇の浦山/オールロケ、役者には素人

第3章 常民を撮る 神を撮る 
南方へ――柳田民俗学に誘われて/汝ら何を好んでウジ虫ばかり書く/女の底知れない強さ/歌舞伎町の魑魅魍魎“探偵社”――今村プロ設立/「人間蒸発」/フィクションとノンフィクション/「神々の深き欲望」/南国のグリーン/テレビ向けドキュメンタリー/国に棄てられた人々を追う

第4章 創造の曠野へ
日本初の映画学校/己れの生き方が最高の教育/11年ぶりの劇映画/映画の出来はシナリオ六分、配役三分、演出一分/自然の摂理「姥棄て」/アンリ・コルピ監督の涙――カンヌ映画祭/井伏鱒二さんの酒/いつまでも助平に欲張りに

今村昌平・全作品リスト

親父の横顔――息子から見た今村昌平  天願大介

商品仕様

書籍 四六判 上製 256 ページ
ISBN-13 978-4-532-16471-3
発売日 2004年07月発売

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