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ハイブリッド人の診療室 医者に聞きたかった本当の話

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おすすめポイント

『アメリカに犬はいない!』の筆者が、いかに元気に天寿を全うするかをおもしろおかしく語る、痛快エッセイ。

◆推薦をいただきました!
“私なら彼を主治医にします”――前国立感染症研究所所長 倉田毅

 私が武井先生にはじめてお会いしたのは1981年の4月。米国アトランタ市にある感染症研究と対策の世界的拠点CDC(米国疾病予防管理センター)でウイルス性出血熱の勉強をし始めたときである。特殊病原体部に武井先生のエール大学時代の大学院生(ガードナー博士)がおられ、「“ヨシ”を知っているか」といわれ、隣のエモリー大学のキャンパスにつれていかれたのが最初であった。身体の大きな、ものをズバズバおっしゃる方とお見受けした。1994年まで、私も毎年頻繁に出かけることになったのだが、以来28年間のすばらしき先輩である。
 先生は本の紹介文にもあるように脳神経学の病理学者であり、私は感染病理学者である。ものの見方、考え方の基本から、日米のちがい等々、きわめて多くのことを教えてくださった。1982年と思うが、はしかウイルス感染により後年発生する亜急性硬化性汎脳炎の症例があり、「切り出しをするからおいでよ」ということで見せていただいたのだが、日頃の先生の江戸風の話し方とは全く異なる次元の先生の姿に、ある意味の感動を覚えた。とにかく繊細、緻密なのである。それまで全く日本で接したことのないタイプの詰め方であった。渡米してわずか6年でエール大の准教授からエモリー大の教授になられた、その背景をみる思いであった。
 ご本人は日米ハイブリッドとの認識のようであるが、本文からわかるように、武井先生の心と気の使い方は、典型的な義理人情あふれる江戸っ子である。と同時に、こと医療となると、米国で短時間に指導的立場になられたことからわかるように、米国的な合理的精神に溢れている。全ての米国の医師がそうであるかどうかはわからないが、何よりも種々の医学、医療分野に通じ、基本レベルがかなり高いところにある。種々の点でずいぶん教えをうけた。
 本書は医師としての立場から、多くの日本人が直面する種々の問題を取り上げているが、書きっぷりは江戸っ子丸出しの論評時評である。米国の合理的医学の話とは全く異なる次元の話も時にあり、先生の大好きな落語の世界もある。とにかく面白い先生であり、その人柄がそのまま本文に溢れている。そして、ズバズバ、あくまでも本音で切りまくるのである。そこに太平洋を越える文化・文明時評も加わり楽しく読める一冊である。

商品の説明

老化・痴呆・癌から三大成人病、さらにはメタボ、エイズまで。国際舞台で医師として活躍してきた筆者が、貴方の不安に答える「元気をくれる診療室」。病気のホントと健康のマコトを、おもしろおかしく解説します。

目次

プロローグ

1 同窓会
2 老化現象
3 老化の自覚
4 認知症
5 癌
6 三大成人病
7 メタボリック・シンドローム
8 エイズ
9 ハイブリッド人の頭の運動
10 アメリカで元気に生きる

エピローグ

商品仕様

書籍 四六判 上製 216 ページ
ISBN-13 978-4-532-16687-8
発売日 2009年02月発売

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