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おすすめポイント

感情論も政治的解釈も越えて、史実で「史観」のゆがみを正す時!
新発見の「東條終戦手記」を全文収録。適切な資料引用と解説による本文と、対談の名手である作家2人を交えた鼎談とで構成し、日本人なら身につけておきたい常識としての戦争史をわかりやすく講義します。

商品の説明

判決から60年、日経がスクープした新発見文書を真摯に読み直す試み。勝者の裁きだけでなく、敗者の反論も残されている国立公文書館資料は国民必読の「歴史の書庫」。昭和史では第一人者の作家2人と日経専門記者が、知的興奮に満ちた昭和の戦争史へ読者を誘う。

目次

序 章 歴史の書庫としての東京裁判
 鼎談 国立公文書を読む前に

第1章 基本文書を読む
 特別宣言
 裁判所条例
 起訴状
 鼎談 基本文書を読み終えて

第2章 検察側立証を読む
 冒頭陳述
 日本の戦争準備
 中国大陸での謀略
 南京虐殺事件の証言
 三国同盟と対ソ戦準備
 日米開戦への道
 裁かれた「真珠湾」
 捕虜・市民の虐待
 鼎談 検察側立証を読み終えて

第3章 弁護側立証を読む
 冒頭陳述
 侵略の定義とは
 満州での謀略否定
 虐殺事件で反論
 「ソ連こそ侵略国」
 追い込まれた日本
 「真珠湾はだまし討ちではない」
 「捕虜虐待は偶発」
 鼎談 弁護側立証を読み終えて

第4章 個人弁護と最終論告・弁論を読む
 広田弘毅の和平追求と無策
 木戸幸一の軍批判
 「平和主義者」という弁護
 嶋田と東郷の対立
 東條英機の弁明
 検察側反証
 白鳥敏夫の憲法論
 最終論告・弁論
 鼎談 個人弁護と最終論告・弁論を読み終えて

第5章 判決を読む
 侵略の謀議認定
 デス・バイ・ハンギング
 割れた判事団
 鼎談 判決を読み終えて

第6章 裁判文書余録
 東條終戦手記
 嶋田繁太郎巣鴨日記
 鼎談 新発見の文書を読み終えて

あとがき
参考文献

商品仕様

書籍 四六判 上製 440 ページ
ISBN-13 978-4-532-16708-0
発売日 2009年08月発売

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