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あぶり繪(下)

  • 星川清司  
  • 2002年11月発売
  • 定価 本体1,800円 +税
    • 品切・重版未定
  • 請求書支払可能
  • 見積書発行可能
  • FAX注文可能
  • 税抜き10,000円以上送料無料

商品の説明

関東大震災後の昭和初期の浅草を舞台に、若者たちの友情や苦悩、そして恋模様を描いた日経夕刊連載小説。主人公の朝倉昌平は久々に浅草に帰ってきて旧友と再会。だが、震災後行方知れずの銀子のことが忘れられない。
役者の敬太や錦絵職人の安治を見て、発奮した昌平は小説を執筆した。そのころ、銀子にそっくりの女、三千代と出会い、しだいに心惹かれていく。創作の壁に悩みながらも、昌平は佐伯祐三が客死したパリへ旅立つ。

目次

浅草オペラ、映画の全盛、そして多くの名人芸を生んだ浅草文化を背景に、青年たちの夢と苦悩を描いた傑作。

幻景

春陰

花影

行雲

暗転

短夜

流砂

離愁

商品仕様

書籍 四六判 上製 333 ページ
ISBN-13 978-4-532-17064-6
発売日 2002年11月発売

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