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おすすめポイント

必要な機能を持つコピー機の導入をしぶる、家賃を下げるため事務所を不便な場所に移すなど、ダメな経営者の誤った判断がなぜいけないのか、具体的なエピソードから、会社や会計の基本が身につきます。

商品の説明

「誤った経費節減で赤字転落」「組織を効率化せずリストラ」「部下の成果を横取り」……。バカ社長、ダメ上司の行動が会社を破壊する。気鋭の会計士が、時間・ヒト・モノ・カネを正しく使う法を軽快に説く一冊!

目次

プロローグ

第一章 「時は金なり」がわからない社長
 バカ社長が会社を壊す/会社がもうかる単純な仕組み/会社を家計簿の理屈で考える人
 安いコピー機がなぜいけないか/電気代を節約したら赤字になった/高い家賃も「あり」な理由
 リストラで落ち込む会社の法則/本当のスピード経営/お客さんが喜べばコストも下がる
 管理部門がスピード経営の成否を決める/仕事は一回で終わらせる

第二章 社員が働く会社、サボる会社
 バカ社長判別テスト―優秀な人を暇にしているか
 スキルの低い人だって仕事はできる/できる社員を集めようとする愚
 仕事の基本理論は「稼ぎ=能力×時間」/自分の能力を語る能力なし
 社員の器が仕事に合わない/セミナー研修は社員の子守歌/単なる給料が高い人のお仕事とは
 上司よ、特権階級のつもりか/自分の仕事ばかりを優先するダメ上司/「明日までに完成…」の大罪
 残業するから会社がダメになる/「困ったちゃん」と働きやすい職場の論理/成長と退職者のエトセトラ
 社長が暇だと社員は働かない/「尊敬しろ」と言われても…/できる社長は感謝を言葉で表す

第三章 ヒット商品の恐怖
 ヒットに慢心するバカ社長/「伸るか反るか」の投資はしない/無謀な開発をしたソフト会社
 商品が完成した、売るカネはない/画期的な商品が市場を小さくする/天才は凡人に勝てるわけがない
 基本に帰るという基本/「革新より改良」で打率を上げる/商品開発は売り方とセット
 
第四章 お金をもうける算数・初級編
 成功する社長はおおらかだけど細かい/なんでもかんでも原価計算/粗利率で考えよう!
 坪効率は机上の空論/一杯のコーヒーから「もうけ」を考える/適正価格を決める思考法
 もうけの源泉は見積もり力/すべては納期の読みから/仕事を断られてもいいじゃないか
 相手のフトコロ具合を読んでから考える/「払え、バカヤロー」の覚悟/黒字体質にしたら次は財産づくり
 交際費は正しく使いましょう

第五章 もうける社長は、こう考える
 会社の宿命は成長/「社員が働かない」とグチるバカ社長/お客さんの文句をニーズに変える
 クレームをすべて聞くのがお客様第一主義?/良いクレームと悪いクレーム/もうかる会社は明るい
 もうける社長は暗い/いつでもどこでもリスクだらけ/宝物は危ない橋の先にある
 社長の浪費は搾取である/勉強する人、しない人/会社って、なんのためにあるのか  

あとがき 

商品仕様

新書判 並製 192 ページ
ISBN-13 978-4-532-26005-7
発売日 2008年05月発売

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