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宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理

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おすすめポイント

格差を取り上げた『21世紀の資本』(ピケティ著)は高額本にも関わらず非常に注目されている。それと同様に、市場メカニズムへの評価が変わりつつある現在、宇沢氏の考えに共鳴する人々も多い。

商品の説明

宇沢弘文の出発点は、社会的弱者への思いだった―。「自動車の社会的費用」「ヴェブレン論」「地球温暖化問題」などの幅広い論考を、到達点である社会的共通資本に即して総括したウザワ・ワールド凝縮の一冊。

目次

 第I部 リベラリズムの経済学と社会的共通資本
第1章 アダム・スミスからジョン・スチュアート・ミルへ
第2章 ジョン・スチュアート・ミルと木村健康先生
第3章 ソースティン・ヴェブレン
第4章 制度主義の考え方
第5章 社会的共通資本の考え方

 第II部 自動車の社会的費用と社会的共通資本
第6章 自動車の社会的費用
第7章 水俣病問題とむつ小川原の悲劇
第8章 「コモンズの悲劇」論争

 第III部 自然・都市・制度資本
第9章 コモンズと都市
第10章 地球温暖化の経済分析
第11章 社会的共通資本としての学校教育
第12章 社会的共通資本としての医療
第13章 社会的共通資本としての金融制度
第14章 社会的共通資本としての都市

解説−−凝縮されたウザワ・ワールド(小島寛之)

商品仕様

書籍 四六判 その他 320 ページ
ISBN-13 978-4-532-35635-4
発売日 2015年03月発売

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